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「日本の女性で、本物のジュエリーを心から楽しんでいる人は少ない。どうしたら、もっと多くの女性にジュエリーを気軽にわがままに楽しんでもらえるのか?」これが、私たちの出発点でした。
オンでもオフでも、たとえ普段着でも、本物のジュエリーを身に着けるだけで女性は途端に美しく輝くことができます。しかし残念なことに、日本の女性は、洋服は毎年たくさん買い替えるのに、ファッションに関心の高い人でさえ、本物のジュエリーを普段から身に着けている人が少ないのが現状です。

ジュエリーは自分で買うものじゃない、もし自分で買うとしてもシルバーか金メッキで十分、それか昔母親からもらった少し古臭いジュエリーで間に合わせる...。そんな固定観念がいつのまにか日本の女性に浸透しているのかもしれません。

しかし、欧米や中東の女性は、小さなころから本物を身に着けることが習慣になっています。だから着こなしもうまく、どんなシーンでも本物のジュエリーを身に着けています。なぜか。その答えは「ジュエリーを資産として捉えている」という考え方にありました。

車やマンションと同じように、ジュエリーを資産として購入し、そのデザインを変えたくなったら売却をして、新しいデザインに買い替える。ジュエリーを親から子へと受け継ぐ文化も大切ですが、時には自分に再投資するのもいいということです。これは、本物のダイヤモンドや金だから可能な考え方です。

私たちは、ジュエリーの最先端であり、世界でもっとも流通量の多い中東のドバイでリサーチを行いました。そこには、多くの欧米女性やハリウッド女優が宝石を買い求めていたり、ヨーロッパのサッカー選手が彼女や奥さんを連れてジュエリーを楽しむ姿がありました。ヨーロッパの女性の間では、婚約指輪や結婚指輪もドバイで作ることが当たり前の習慣になっているようです。ドバイでは、ジュエリーはブランドや名前ではなく、素材そのものの価値を知る人に愛され、楽しまれているのです。

一度しかない人生だからこそ、いろいろなジュエリーと付き合いたい。彼女たちの思いを、「資産としてのジュエリー」という考え方により可能にしているのが、ドバイのゴールド&ダイアモンドマーケットです。

そのドバイでもっとも成功している3Dジュエリー工房「CARA」と直結することで、本物のジュエリーを何度でも楽しめるサービスとして誕生したのが、「VIVRA」です。

パーティーや特別な日に着けるジュエリーもいい。でも普段の何気ない日常でも本物のジュエリーを気軽に自由に楽しめたら、毎日がきっともっと輝くはずです。日本の素敵な女性たちが、もっともっと本物のジュエリーを毎日わがままに楽しめるように。それが、VIVRAの唯一の願いです。

ジュエリーをもっとわがままに。VIVRA

VIVRA発起人
株式会社 イーライフ CMO 杉山麻喜
運営会社概要
株式会社イーライフ
設立: 1999年9月
社員: 60名 その他 SOHOスタッフ約1,000名(平成26年1月現在)
資本金: 4億円(資本準備金含む)
プライバシーマーク: 付与・認定企業
所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-29-9
TEL: 050-5538-1858
URL: http://www.elife.co.jp